blog index

Better Half's Diary(エバゴルフ・ブログ)

エバゴルフ工房のHPをご覧になって頂きありがとうございます。素敵な言葉・おもしろい言葉・感動した言葉などを書き留めたものが少しあります。出来るだけ暖かい温度を持っている言葉達を選び、足したり、引いたり、掛けたり、割ったりしながら、書き綴ってみたいと思います。ゴルフ・エコ・お花・お笑い・お料理・わが街の事やその時々の思いなど七つのカテゴリーを設けさせて頂きました。よろしくお願いします。              オーナーの妻(管理人)
<< 小針春芳プロの「私の生きた刻(とき)」那須GC一筋 | main | 超簡単!骨まで食べれる「さんま煮」 >>
シュフの簡単「あけび」料理

あけび2


秋は多くの形容詞が似合う季節です。

「芸術」「収穫」「味覚」「食欲」「スポーツ」「行楽」「読書」など、実にさまざま。どれも前向きなイメージが浮かびます。<下野新聞「雷鳴抄」より>

葉のライン


今日は、拙宅の庭のあけびを取り、「収穫」と「味覚」と「食欲」の秋を楽しんでみました。
 
中味は、甘くておいしいですからそのまま食べ、残りは漬物に利用しました。
 
皮は捨てずに料理しました。

山形地方では、この皮を食べるためにあけびを植えるのだそうです。
 

葉のライン


ではまず、「あけびの味噌炒め」です。

味噌炒め

<あけびの味噌炒め>


あけびの皮は固く、「錆」のようなものが付いていたりするし、苦味を少なくするためにも、薄く薄くむきます。これは私だけかも?

フライパンで豚のひき肉を炒め、色が変わったら、適当に細切りにしたあけびを入れ炒めます。

さらに、酒・砂糖・味噌・みりんを入れ、水分がなくなるまで炒めます。
 
ほんのりと苦みがあり、秋の大人の味?とでも言いましょうか・・・・・

葉のライン


次に、「あけびのかき揚げ」です。

かき揚げ


<あけびのかき揚げと栗の渋皮揚げ>


玉ねぎ・青ジソの葉はきざんでおき、油の温度が上がってから、あけびを細切りにし(先に切って置くと真っ黒になってしまうので)、干しエビを混ぜ、天ぷら粉のころもでくるんで揚げます。

画像は、あけびを先に切って、黒くなってしまった失敗作です。笑。
 
この時、クッキングシートをかき揚げ一個分が乗る位の大きさに切って、その上に乗せて揚げると、壊れずにきれいに揚げられます。

やはり、ちょっと苦味のあるおいしい一品です。

おまけに、「栗の渋皮揚げ」です。
 
栗は鬼皮だけをむき、渋皮を付けたままで5分程素揚げにします。これもおいしいですよ。

葉のライン


そしてあけびの実を使った漬物です。

漬物

<あけびの実を使用した漬物>


まず、あけびの実を「みそこし」に入れ、上から押して、種を除きます。

種を除いたあけびの実に塩少々を入れて混ぜ、切ったきゅうりを入れ、しばらく置きます。

大根は薄く切り、塩少々混ぜ、少ししてから良く絞ります。

これに、種を除いたあけびの実を混ぜしばらく置きます。

完成品は、べったら漬けのような味ですが、実は、あまりおすすめしません。(笑)

葉のライン


 残ったあけびは、「干しあけび」にして保存します。

ほしあけび

<実を取ってから干します>


きれいに干すには時間がかかりますが、いったん干し上がると長期保存が可能とか。

葉のライン


終わって手を見ると、指先が真っ黒です。これはあけびから出たアクですね。
 
手はともかく、くれぐれもお腹がこんな色になりませんように。笑。
 
「収穫」と「味覚」と「食欲」の秋の一日でした。

| Better Half | シュフの簡単エコ料理 | 23:11 | comments(0) | - | pookmark |
コメント
コメントする


     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

bolg index このページの先頭へ