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Better Half's Diary(エバゴルフ・ブログ)

エバゴルフ工房のHPをご覧になって頂きありがとうございます。素敵な言葉・おもしろい言葉・感動した言葉などを書き留めたものが少しあります。出来るだけ暖かい温度を持っている言葉達を選び、足したり、引いたり、掛けたり、割ったりしながら、書き綴ってみたいと思います。ゴルフ・エコ・お花・お笑い・お料理・わが街の事やその時々の思いなど七つのカテゴリーを設けさせて頂きました。よろしくお願いします。              オーナーの妻(管理人)
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小針春芳プロの「私の生きた刻(とき)」 一期一会





よき新春をお迎えのことと思います。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

この一年が皆様にとって幸せにあふれた一年でありますように。

今年もどうぞ宜しくお願いします。

Better Half




昨年、(栃木の)下野新聞様の「私の生きた刻(とき)」に小針春芳プロの記事が掲載されました。

私は、ずうずうしくも、メッセンジャーおばさんを気どって、 銑までの記事をこのBetter Half's Diaryに記載させていただきました。

今年もその続きを投稿させていただきます。どうぞよろしくお願いします。



  「私の生きた刻(とき)」


小針プロ

<平成元年から15年間開催していただいた「小針プロを囲む会」の1コマ。
左が鹿毛隆男プロ、右端は故増渕英男プロ(元日光CC支配人)。那須GC。>
 


プロゴルファー 小針春芳さん(89)   一期一会


犇手チョップ瓩盪愼


 戦争で10年間、クラブを握りませんでしたが、16歳から89歳までで1万ラウンド以上したことになります。ホールインワンは試合で2回、プライベートで5回、コースレコード樹立8回、エージシュート24回(公式戦)と「数字」を残しましたが、それ以上に多くの方とゴルフを通じて接点をもてたことがなによりの財産です。
 
 当然ですが、試合では多くのプロとラウンドしました。ジャンボ(尾崎将司 おざきまさし)のデビュー戦は一緒でした。南軽井沢での関東オープンで、狒畄發船泪奪佐藤精一(さとうせいいち)さんと3人でした。あの飛距離にはびっくりしました。私も海外での試合経験もありますから、多少のことなら驚きません。でも、グーンと低く出て落ちてこないドライバーショットは圧巻でした。私がナイスショットしてセカンドでは5番アイアンなのに、ジャンボはピッチングのコントロールショットです。新時代到来の予感がしました。
 アーノルド・パーマーの地鳴りのするようなショット、うまくヒザを使ってボールが砕けるようなショットを放つ小野光一(おのこういち)さん(16、18、20回日本オープン覇者)のドライバーにも驚きましたが、ジャンボは鮮烈でした。
 400勝投手の金田正一(かねだまさいち)さんもお供しました。野球選手に共通していることは礼儀が素晴しいこと。野球選手は皆さん飛ばすし、ゴルフは上手です。それ以上に、礼節を重んじているからラウンドして実に気持ちがいい。
 プロレスの力道山とはハーフだけ回ったことがあります。全盛期の昭和30年代後半でした。那須GCに「空手チョップ」がやって来たのです。午前中は機嫌が悪かったということでした。私は午後、ラウンドレッスンしたのですが、機嫌は直っていました。何を話したかは覚えていませんが、とにかくクラブのグリップがすごく太かったことを鮮明に覚えています。あのグリップは日本に売っていない太さ。海外で購入したと思います。ゴルフは上手でした。ハーフ45前後だったと思います。
 私は酒は苦手ですが、たばことコーヒーが大好きです。今は軽いだばこで吹かすまねごとをしている程度ですが、最近までヘビースモーカーでした。戦後は「光」、その後は両切りピースをプカプカでした。そのピースの箱を印刷している方とラウンドしたこともあります。あの藍色を出すのは難しいと話していたのは印象的でした。
 
 プロゴルファー坂田信弘(さかたのぶひろ)作の漫画「風の大地」で私が「ゴルフの神様」「那須の小天狗」として登場しているのですが、かなり反響があります。多くの方が見ている漫画のようです。関東ゴールドシニアでキャディーに付いた大学生が「神様、漫画で見ました」とあいさつしてきたときは照れました。
 栃木県プロ会による「小針プロを囲む会」を1989(平成元)年から15年間、那須GCで開いていただきました。県内のプロとアマ40組160人が参加するというイベントでした。事務局が大島富五郎(おおしまとみごろう)、鈴木四郎(すずきしろう)両プロで大変お世話になりました。たくさんの人と接することができ感謝してります。
 「人生の最後にいくらの財産を得たか、ではない。何人のゴルフ仲間を得たかである」は救聖ボビー・ジョーンズが残した名言。プロには当てはまらないかもしれませんが、ゴルフを愛する人には的を射た名言です。
 あこがれだった鉄道員に色弱なためなれなかった私。それが幸いしてプロゴルファーになれ、好きなゴルフで飯が食えたことは恵まれました。これまで多くの人たちに支えられてプロとしてやってこられました。この場をお借りして感謝申し上げます。(構成 井上孝男さん)
 

正月ライン


小鳥のさえずり、光のきらめき。

ゆるゆると、素敵な時間が過ぎていく、至福の新年の日々。

雲は悠々と空の海を泳いでいます・・・・・・・・

私にとっての一期一会は「雲」かなあ・・・・・


天使の階段
<小さな手紙 天使の階段より>

一期一会の大スペクタクルの空、そして雲が好きです。

那須塩原市でキョロキョロと上を見ながら歩いている人を見かけましたら、

多分、私かもしれません。笑。

「Better Half さんですか? 」と声をかけてみて下さい。

正月ライン

いつも心が温かくなる詩をお書きになる「工藤直子」さん。

そんな工藤さんの詩の中から、「はじまり」という詩をご紹介します。


「はじまり」

 
あんまり静かなので
 
空に向かって
  
「おーい」と言ってみる 

 呼んでも呼んでも・・・・・しーん 
 
太陽が 綿雲のてのひらで 

 イナイ・イナイ・バーして  
   
あそんでいるばかり
 
こんなふうにはじまるのも

 いいもんだな  と
  
 思える一日 

  うん

なにか はじめたくなる日

詩 工藤直子


正月ライン


どうぞ今年も、パソコン県、ネット郡、字ブログ村の「Better Half ワールド」に、時々遊びにお越し下さい。

何のお構いも出来ませんが、お時間の許す限り、どうぞごゆっくりなさって下さい。

Better Half


 

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