blog index

Better Half's Diary(エバゴルフ・ブログ)

エバゴルフ工房のHPをご覧になって頂きありがとうございます。素敵な言葉・おもしろい言葉・感動した言葉などを書き留めたものが少しあります。出来るだけ暖かい温度を持っている言葉達を選び、足したり、引いたり、掛けたり、割ったりしながら、書き綴ってみたいと思います。ゴルフ・エコ・お花・お笑い・お料理・わが街の事やその時々の思いなど七つのカテゴリーを設けさせて頂きました。よろしくお願いします。              オーナーの妻(管理人)
<< 日本アマゴルフ、阿部裕樹選手(宇都宮出身)が日本一! | main | 小針春芳プロの「私の生きた刻(とき)」 ┘魁璽好譽魁璽 >>
「Better Half's マスターズ特集」No.5 LANDSCAPE of MASTERS その2

華麗なるマスターズ
<Golf Classic 2004年7月号>


フォトギャラリー
<Golf Classic 2003年7月号>


舞台裏への招待
<Golf Classic 2007年7月号>


前回の「Better Half's マスターズ特集」は、「 LANDSCAPE of MASTERS」と題して「マスターズ」の様々な風景をお届けしました。 今回はその続きをご覧下さい。

マスターズウィーク

一年に一度「マスターズゴルフトーナメント」が開催される4月の一週間を、「マスターズウィーク」と呼び、オーガスタの街はゴルフ一色となり、街の人口も3倍に膨れ上がるそうです。

 ≪月曜日

 プレーヤーは、月曜に「オーガスタ・ナショナル ゴルフクラブ」に行き、キャディさんとマネージャーさんとで選手受付をします。

その時、日程表が渡され、ロッカーが与えられ、さらにファミリー・バッチを数枚渡されます。そして、あの「マスターズ」のマーク入りの「キャデラック車」が支給されるのです!


ロッカールーム
<歴代チャンピオンには、永久にロッカーが用意されているという。
Golf Classic 2006年7月号>


ロッカー入り口
<クラブハウス正面から見て右サイドにはロッカールームの入り口がある。
Golf Classic 2006年7月号>


かたやま
<正面入り口からしかクラブハウスに入ったことがなかったという片山晋吾
「ロッカーから中につながっているという情報を初めて知った」と驚き、
ドキドキの初体験。  Golf Classic 2006年7月号>


ロッカールーム
<これが、報道関係者も入ることができないマスターズのロッカールーム。
Golf Classic 2004年7月号>


出場プレーヤーに貸し出されるオフィシャルカーの「キャデラック」は、数台あるうちからお気に入りのタイプを選べるという。


キャデラック
<選手用の駐車場にもキャデラックがずらりと並んでいる。
Golf Classic 2002年7月号>


丸山茂樹
<キャデラックでクラブハウス前に乗りつける丸山茂樹
Golf Classic 2002年7月号>


大会が始まる前に、いろいろな「特別イベント」があることでも有名です。

火曜日:「チャンピオンズ ディナー」

火曜日の夜には、過去のチャンピオンだけで食事をする「チャンピオンズ ディナー」があります。

「チャンピオンズ ディナー」は、1952年のトーナメント開催中、ディフェンディング・ チャンピオンとなった「ベン・ホーガン」が歴代の優勝者全員を招待し、夕食会を開いたのがきっかけで、毎年恒例の行事になりました。

メニューは、前年度の優勝者が決めることができます。過去には「タイガー・ウッズ」やタイガーの親友「マーク・オメーラ(1998年優勝)」が「お寿司」をメニューに加えて話題になった事もあります。

アイクハウス
<チャンピオンズディナーの会場となる練習グリーン横にあるアイクハウス。
Golf Classic 2002年7月号>


水曜日:「パー3コンテスト」

 トーナメント前日の水曜日は、隣接するパー3コースで「パー3コンテスト」が開かれます。

パー3コンテスト
<パー3コンテスト Golf Classic 2007年7月号>


「パー3コンテスト」は自由参加で、本コースとは異なる専用ホール(全9ホール、1060Y、パー27)で実施されます。

このコンテストの出場資格は、.泪好拭璽砂仂貅圻大会には出ない歴代優勝者L祥西径堊手の3つのカテゴリーがあります。

「パー3コンテストに優勝すると、その年の試合では優勝できない」というジンクスは、今も続いています。(過去に青木功が1975年、1981年、中嶋常幸が1988年にパー3コンテストの優勝者になっています。

子どもさんをキャディにしたりして、選手が心からリラックスできるのがこのコンテストです。


以下は、TBS「2007マスターズ」より

パー3 フィル・ミケルソン
パー3 フィル・ミケルソン

パー3 フィル・ミケルソン

パー3 フィル・ミケルソン
パー3 フィル・ミケルソン
パー3 フィル・ミケルソンパー3
パー3 女の子

アーノルド・パーマーとジャック・ニクラウス?
アーノルド・パーマーとジャック・ニクラウス?
アーノルド・パーマーとジャック・ニクラウス?


以下は、TBS「2008マスターズ」より

パー3 TBS 2008
TBS 2008

パー3 TBS 2008 子ども

アーノルド・パーマー
アーノルド・パーマー
アーノルド・パーマー
アーノルド・パーマー
アーノルド・パーマー

ゲーリー・プレーヤー
ジャック・ニクラウス


以下は、GDO「2008マスターズ」より

ゲーリー・プレーヤー他
フィル・ミケルソン
パー3


以下は、TBS「2009マスターズ」より

TBS 2009 石川遼
TBS 2009 石川遼
TBS 2009 石川遼

TBS 2009 子ども
TBS 2009 
TBS 2009


以下は、GDO「2009マスターズ」より

GDO 2009石川遼
GDO 2009
パ〜3
GDO 2009 子ども


以下は、TBS「2010マスターズ」より

TBS 2010
石川遼
TBS 2010
石川
TBS 2010 子ども
アーノルド・パーマー
アーノルド・パーマー
アーノルド・パーマー
アーノルド・パーマー

以下は、GDO「2010マスターズより

 GDO 2010 石川遼


以下は、ゴルフのこぼれ話。トーナメント裏話。より。

石川遼
石川遼
石川遼
アーノルド


「オーガスタ・ナショナル ゴルフクラブ」の会員について】 

 「オーガスタ・ナショナル ゴルフクラブ」は、ゴルフメンバー(会員)が世界中で僅か300人前後という「超プライベートコース」です。

ゴルフクラブからの「招待状」で加盟することができるという事ですが、2009年4月現在、女性のメンバーは存在せず、男性のみのメンバークラブとなっています。(女性はビジターとしてプレーすることは可能です。)

2002年に、『USA TODAY』というアメリカ全国紙で、会員メンバーが発表されたことがあったそうですが、その当時のリストには、日本人のメンバーは存在していなかったという事です。ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト会長)や、世界的に有名な大企業の代表が名を連ねていたという事です。

「会員になるには80年待ち」で、今も「予備軍が数万人待っている」と言う事です。

大会チケットについて

 創設者の「ボビー・ジョーンズ」がこの大会をスタートさせる時、オーガスタ町に住んでいる住民に「チケット購入」を呼び掛け、3万枚位購入して頂いたそうです。こうして地域密着のトーナメントが、スタートしました。

しかし、「マスターズ委員会」が、賞金・運営に資金が足りなく、「もう1万枚購入者を増やしたい」と思い、アトランタ市の業者に依頼しました。

このようにして、現在4万枚・5万枚の「マスターズ・チケット購入者名簿」が確定しています。しかし、その名簿の「ウェイティング」が、何万人もいるらしいのです。

このチケットが、世界の旅行代理店とタイアップして、「観戦ツアー」が行われています。 4日間を通して観戦しようと思うと、なかなかの金額になるようです。昨年は、4日間観戦のチケット代だけでも40万から45万しているようです。(他に宿泊費・航空運賃など・・・・)結果、2009年の観戦ツアー代金を見てみますと、(最終日の観戦を希望した場合)100万円は下らないようです。

マスターズバッジ
<パトロン・バッジ GDO「2008マスターズ」>


パトロン・バッジ・・・・・・憧れのマスターズ・バッジ。4日間通しで175ドルとされているが、簡単には手に入らない。場内にいる際は、常に見える位置に付けることが義務付けられている。

ジュニアパス
<ジュニアパス GDO「2008マスターズ」>


ジュニアパス・・・・・・2008年から登場しました。パトロンは16歳までのジュニアを1人だけ無料で連れて入れることができます。

入場券
<200年の入場券 Golf Classic 2000年7月号>


入場券・・・・・・2000年の入場券は、「ミレニアムイヤー」ということで、裏ルートで7000ドルという声も。

以下は、毎年必ず何人か見かける、(マスターズ観戦常連の勲章である)過去のバッジを帽子に飾るパトロンさん。

入場許可証
<GDO「2008マスターズ」>


パトロン
<Golf Classic 1995年7月号>


パトロン
<Golf Classic 2001年7月号>


祭典を支えるボランティア、パトロンたち】 

ボランティア・・・・・「マスターズ」という伝統と権威を、そして個性を際立たせている「ボランティア」は、3000人を越えます。(その上、マスターズ・ウィークの期間、自宅をそのままレンタルして宿泊施設として貸し出す「ハウジング 」の協力者などなどを含めると、その数が4倍ほどに膨れ上がるとも言われています。)

ハウジング
<一軒まるごと借り切って一週間を過ごす。Golf Classic 2004年7月号>


これは、創始者の「ボビー・ジョーンズ」が生涯アマチュアを貫き、その「ボランタリー精神」が大会の運営方針に反映しているようです。

だからこそ、この大会に対しては、あらゆる選手が尊敬の念を込めて、緊張感を持って語られる事が多いのです。

「マスターズ・トーナメント」は、この「ボランティアスタッフ」によって成立しているといっても過言ではありません。

コース内の売店、駐車場誘導、清掃、ガードマンなどなど、住民たちの善意がこの大会を支えているのです。


ボランティア
<ボランティアさん達 Golf Classic 1995年・2005年・2006年7月号>


アメリカでは「チャリティやボランティアは、自分の家から始まる」と言われ、生まれた時から、「チャリティやボランティア」と密着した生活をしています。 

「ボランティア」の彼らや彼女らは、両親から同じ場所での同じ仕事を受け継いでいます。かつては、父親がやっていた8番ホールのフェアウェイのギャラリー通路の係りが、その娘さんに代わっているという具合に・・・・・・家族同士でも「 ボランティア」の精神を忘れないように・・・・・という事なのでしょう。
また、この「ボランティア」にも「ウェイティング」があり、なかなかできないのが現実らしいです。

「マスターズウィーク」の月曜から日曜までを休みなく勤め上げると、そのご褒美としてラウンドできるのも、「ボランティア」ひとつの楽しみです。
 
 (ちなみに「マスターズ・トーナメント」中は、学校がお休みになり、近隣の住民は二派に分かれるといいます。ひとつは、関係者に住宅を貸す派。もうひとつは食料品を買い込んで住宅に引きこもる派。笑笑)

パトロン・・・・・「マスターズ」だけが、ギャラリーのことをあえて「パトロン」と呼んでいます。

パトロン
<パトロンさん達 Golf Classic 2006年7月号>


それは、ギャラリーの入場料収入が、賞金金額と深い関係にあるからです。毎年、ギャラリーの入場料収入の変化に応じて賞金金額が少なからず違ってくるのです。

トーナメントのフィールドは、そこで戦う選手だけでなく、ギャラリーもボランティアもコース(舞台)も一体となって溶け合ってこそであるという発想から、ギャラリーに参加意識を持たせるため、 「マスターズ」のギャラリーは「パトロン」と呼ばれているのです。

たとえプロゴルファーであってもそう簡単に「パトロン」になることはできません。観客もスタッフも選ばれし人達なのです・・・・・・・・ 

ボタニカルガーデン

米国・ジョージア州オーガスタ

そこは、「マスターズ」が開催される「オーガスタナショナルゴルフクラブ」を中心にした静かな街です。

「マスターズウィーク」ともなれば、それぞれの家に「マスターズの旗」が飾られ、スーパーの店内には「特設コーナー」が設置されます。その駐車場は「有料パーキング」に変身します。そして周辺のホテルは5倍〜10倍の宿泊費に跳ね上がり、家を貸してバカンスにでかけてしまう住民もいたりします。

この1週間を中心に町中のすべてのものが動いている、そんな場所なのです。

「オーガスタナショナルゴルフクラブ」から車で約15分の所に、オーガスタ名物「ボタニカルガーデン」があります。
 

J・ニクラウス像
<ボタニカルガーデン J・ニクラウス像 Golf Classic 2004年7月号>


「ボタニカルガーデン」には、合計15個のちいさな公園があります。ゴルフをモチーフにした自然公園で、その中に「名手の像」が立っています。

 ボタニカルガーデン
<ボタニカルガーデン Golf Classic 2004年7月号>


そしてそれぞれの像には、「名手をたたえるボード」が添えられています。


ボード
J・ニクラウスをたたえるボード Golf Classic 2004年7月号>


「B・ジョーンズ」、「J・ニクラウス」などそこで出会える名手の像は、手にするクラブの細かい部分まで忠実に表現され、「美術作品」のような存在感で迎えてくれます。

靴
<Golf Classic 2004年7月号>


オーガスタ名物「ボタニカルガーデン」で、「名手の像」を眺め、「名手をたたえるボード」を見ながら、「ゴルフの歴史」に想いをはせるのも良いのではないでしょうか。

ここでは時間がゆっくりと流れています・・・・・・・・・・・・・

「ゴルフの祭典・マスターズ2010」が終りました

プロゴルフ・トーナメントの理想のすべてを体現した「マスターズ」を、おそらく世界中の200カ国の数十億人が観戦なさった事でしょう・・・・・・・・・・・・
 
ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました。お疲れ様でした。 

 大会開催前、『もし「石川 遼」が優勝すれば、一兆円の経済効果があるでしょう』と、ある解説者が言われていました。もし優勝していたら、ゴルフ界はどうなっていたんでしょうね???

「Better Half'sマスターズ特集」は、ワタクシBetter Halfのひとりよがりのイメージから始まりました。でも、足し算が掛け算になり、たくさんの画像がさらにその世界を広げてくれ、このような形となりました。やっとここまでこぎつけました。

長い時間をかけ、「たまごを温める母鳥の幸福」を味わいました。そして今、一番最後の子どもである<「Better Half's マスターズ特集」No.5 LANDSCAPE of MASTERS その2>も産声を上げました。

今、達成感と幸福と責任と自覚と感謝が、ふつふつと湧き上がってきます。頑張って良かった・・・・・・。

願わくば、「マスターズ」をこよなく愛する人々の心に出会って、お役目を果たして欲しいものです。
 
「ゴルフの祭典・マスターズ2010」が終りました。
「Better Half'sマスターズ特集」も完成しました。

ここでちょっと失礼して、心地よい達成感とともに「ひと眠り」・・・いいえ「ふた眠り」しましょうか・・・・お休みなさい。

池田勇太
池田勇太 TBS「2010マスターズ」



あぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・何と言うことでしょう!

最初、「Better Half'sマスターズ特集」を作るにあたって、「全18ホールの内容を、大きな写真付きで丁寧にまとめている本」はないか探してみましたが、見当たりませんでした。

ところが、ところがです!
ワタクシなりの「マスターズ特集」をまとめ終えたので、参考にさせて頂いた「Golf Ciassic 」の本を本棚に戻す作業をしている時に見つけてしまったんです!探していたまさにその本を!  
(なぜ、今なんでしょうね???)

『きっと君も、「ネットの海」を泳いでみたくなったのかな?』と勝手に解釈し、画像を拝借して下に掲載させていただきました。参考になればうれしいです。そんな訳で、どうぞあともうちょっとお付き合い下さい。

以下は、Golf Ciassic 2005年7月号の付録で、TBSの製作による 「MASTERS 2005」の小冊子からの画像です。



大きな木


1番ホール
<No.1 Hole>

2番ホール
<No.2 Hole>

3番ホール
<No.3 Hole>

4番ホール
<No.4 Hole>

5番ホール
<No.5 Hole>

6番ホール
<No.6 Hole>

7番ホール
<No.7 Hole>

8番ホール
<No.8 Hole>

9番ホール
<No.9 Hole>

10番ホール
<No.10 Hole>

11番ホール
<No.11 Hole>

12番ホール
<No.12 Hole>

13番ホール
<No.13 Hole>

14番ホール
<No.14 Hole>

15番ホール
<No.15 Hole>

16番ホール
<No.16 Hole>

17番ホール
<No.17 Hole>

18番ホール
<No.18 Hole>


「Better Half'sマスターズ特集」はこれで終りにさせていただきます。お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。

次回は、小針春芳プロの「私の生きた刻(とき)」の続きをお届けします。よろしくお願いします。


| Better Half | ゴルフ | 22:50 | comments(0) | - | pookmark |
コメント
コメントする


1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>

bolg index このページの先頭へ