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Better Half's Diary(エバゴルフ・ブログ)

エバゴルフ工房のHPをご覧になって頂きありがとうございます。素敵な言葉・おもしろい言葉・感動した言葉などを書き留めたものが少しあります。出来るだけ暖かい温度を持っている言葉達を選び、足したり、引いたり、掛けたり、割ったりしながら、書き綴ってみたいと思います。ゴルフ・エコ・お花・お笑い・お料理・わが街の事やその時々の思いなど七つのカテゴリーを設けさせて頂きました。よろしくお願いします。              オーナーの妻(管理人)
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「Better Half's マスターズ特集」No.4「記録」アラカルト


マスターズ
<Golf Classic 2004年7月号より>


マスターズ」の色々な記録に関しては下記のHPをご覧になって下さい。

TBS「2009マスターズ」
マスターズの軌跡 数字で見るマスターズ http://www.tbs.co.jp/masters/2009/history/history7.html

また、<歴代優勝者>に関しては、前回の【「Better Half's マスターズ特集」No.3「グリーン・ジャケット」物語】の≪輝かしい歴代優勝者≫ をご覧になって下さい。

今回はその他の記録に関する事柄を取り上げて見ます。
 
今年の「オーガスタ」で素晴らしい記録が誕生しました。

ホールインワン


ホールインワン賞
<ホールインワン賞 TBS「マスターズ2009」より >


「ホールインワン」は過去11回しか誕生していませんでした。

ところが、4月11日の最終日に、16番ホールで「ネイザン・グリーン」が、2年ぶりに12回目の「ホールインワン」を達成しました。

ネイザン・グリーン
<ネイザン・グリーン  ゴルフ情報ALBA.Net  http://www.alba.co.jp/news/photo_detail/no=9045 より>


さらに何と、数十分後、同じく16番で「ライアン・モア」が、13回目のホールインワンを達成しました。素晴らしいですね!

(ご参考までに、2004年「フィル・ミケルソ」が、マスターズ・メジャー初優勝した時も、16番で、2度「ホールインワン」が達成されました。)

フィル・ミケルソン
<フィル・ミケルソン TBS「マスターズ2009」より>


★最近の「ホールインワン」を列挙してみます。

2008年 16番 「イアン・ポールター」 
2005年 16番 「トレバー・イメルマン
2004年   6番 「クリス・ディマルコ
2004年 16番 「キリック・トリプレット」
2004年 16番 「パドレイグ・ハリントン
1996年 16番 「レイモンド・フロイド
1992年   4番 「ジェフ・スルーマン
1992年 16番 「コーリー・ペイビン

下記の画像は、[GDOマガジン「マスターズ2009」事前情報2]よりお借りしました。ご参考になさって下さい。


 ビジェイ・シン

<16番パー3、練習ラウンドで恒例となっている水切りショットを行い、
なんとホールインワンを達成したビジェイ・シン
パトロン達も地鳴りのような大歓声を上げた!>


 ビジェイ・シン

<同じく16番でのホールインワンを喜ぶビジェイ・シン。
とはいえ、カップインしたボールを自分で拾う事もなく、
グリーン上では淡々としたものだった…>


最年少出場者誕生!≫


最年少


今年の第74回「マスターズ」で新たな記録が誕生しました。

今大会に、2009年「全英アマチャンピオン」の資格で出場しているイタリアの「マテオ・マナセロ」は、1993年4月19日生まれで16歳です。


マテオ・マナセロ
<マテオ・マナセロ GDOマガジン「2010年マスターズ特集」より>


これは、「マスターズ」史上最年少での出場となります。

1952年に出場した「トミー・ジェイコブス」の17歳1ヶ月を抜く記録です。

「マテオ・マナセロ」が2009年の「全英アマ」で優勝した時も、124年の歴史を塗り替える「史上最年少記録」を更新しました。


マテオ・マナセロ
<マテオ・マナセロ SANSPO.COMより>


その資格で出場した同年ターンベリーで開催された「全英オープン」では、12位タイに入る活躍を見せ、周囲を驚かせました。


最年少予選通過アマチュア誕生!≫

予選通過


1957年に36ホールでの予選カットが導入され、当時は上位40位タイまでとトップと10打差以内の選手が決勝ラウンドに進出しました。これは、1961年に44位タイまでに変更されました。

1967年:18歳10ヶ月28日の「ボビー・コール(プロ)」、1979年:18歳11ヶ月24日の「ボビー・クラムペット(アマ)」の両方の「最年少予選通過記録」は長く破られる事はありませんでした。
 
しかし、今年2010年、イタリア人の「マテオ・マナセロ」が16歳11ヶ月で予選を通過しました。


マテオ・マナセロ
<マテオ・マナセロ GDOマガジン「2010年マスターズ特集」より>


71・76・73・72の+4で最終順位は36位タイでした。

「マスターズ」史上最年少での予選通過記録更新です。
 
「マテオ・マナセロ」は今大会が「マスターズ」初出場です。しかもアマチュアながら堂々たるプレーを披露しました。つくづく、その才能に驚かされます。

石川 遼」の2歳年下のマナセロは3歳でゴルフを始め、イタリア人としてはごく自然の成り行きでサッカーにも情熱を注いでいます。「本当にサッカーが好きで、プレーするのも見るのも好き。でも、ゴルフの方が上手かったから、ゴルフを続けているんです(笑)」。と。


マテオ・マナセロ
<マテオ・マナセロ GDOマガジン「2010年マスターズ特集」より>


クラブハウスの中での表彰式で、「3週間後にプロ宣言します」と言ったそうです。という事は、2010年メジャー2戦目「全英オープン」には、プロとして出場することになりますね。次々と最年少記録を塗り替えている将来のスター候補です。

(プロの最年少の予選突破がかかっていたのが「石川 遼」でしたが残念でした。)


石川遼
<石川 遼 GDOマガジン「2010年マスターズ特集」より>


フェアウェイキープ率


今大会の4日間を通したフェアウェイキープ率のデータが面白いです。

決勝ラウンドに進出した48選手のランキングで、

優勝した「フィル・ミケルソン」は44位タイ(60.71%)、
2位の「リー・ウェストウッド」は43位(62.5%)、
3位の「アンソニー・キム」は46位と、まるで成績を逆さまにしたかのようです。


フィル・ミケルソン
<フィル・ミケルソン TBS「マスターズ2010」より>


L・ウエストウッド
<リー・ウェストウッド(右) TBS「マスターズ2010」より>


アンソニー・キム
<アンソニー・キム TBS「マスターズ2010」より>


ちなみに1位は「池田勇太」の89.29%です。


池田勇太
<池田勇太 TBS「マスターズ2010」より>


ドライバーを真っ直ぐ遠くまで飛ばす事より大切な何かが、この数字に隠されているようですね。

日本人の参加と記録

 「マスターズ」に日本人が初めて出場したのは、早くも1936年の第3回大会でした。

 実に70年前の戦前の話で、「陳 清水(20位)」と「戸田藤一郎(29位)」の2名でした。 (飛行機はあったのでしょうか?船なら何日かかったのでしょうか?)


戸田藤一郎
<戸田藤一 あの人検索SPYSEE[スパイシー]より>


今年は皆さんもご存知のように、「石川 遼」「池田勇太」「片山晋呉」の3名が出場しました。残念な事に「石川 遼」は49位タイで、「片山晋呉」は77位タイで予選突破出来ませんでした。 


石川遼・片山晋呉 
<石川 遼・片山晋呉 GDOマガジン「2010年マスターズ特集」より>


 池田勇太
<池田勇太 TBS「マスターズ2007」より>


「片山晋呉」は、6年連続・9回の出場です。その間予選落ちは、今年を含めて3回です。


 片山晋呉
<片山晋呉 TBS「マスターズ2007」より>


 過去最高出場しているのが「尾崎将司」の19回で、9回予選落ちしています。


ジャンボ尾崎
グレッグ・ノーマンセベ・バレステロスに挟まれてジャンボも思わずニッコリ
Golf Classic 1995年7月号より>


14回出場しているのが「青木 功」で、7回予選落ちしています。


青木功
<青木 功 富士フィルムより>

11回出場の「中嶋常幸」は、4回予選落ちをしました。


中嶋常幸
<長男の雅生君をキャディにして、親子でマスターズに挑んだ中嶋常幸
Golf Classic 1995年7月号より>


9回出場の「丸山茂樹」は6回予選落ちをしました。

井沢・片山・丸山
<Golf Classic 2001年5月号より>


丸山茂樹
<丸山茂樹 Golf Classic 2002年7月号より>


丸山茂樹
<丸山茂樹 Golf Classic 2002年7月号より>


尾崎直道」は4回出場で2回予選落ちをしました。

尾崎直道
<尾崎直道 GDO PGAツアーダイジェストより>


過去2名以上出場して、予選突破出来なかったマスターズは9回ありました。
最近では、2008年に「片山晋呉」と「谷口 徹」の2名が、予選落ちでした。


谷口 徹
<谷口 徹 Golf Classic 2002年7月号より>


なんと「青木 功」「尾崎将司」「中嶋常幸」の3人揃って予選落ちした事が、1978年と1987年の2度ありました。そして、その度に「井の中の蛙」とマスコミに叩かれました・・・・・・・・・・

日本人選手の最高位

マスターズの歴史における、日本人選手の最高位は「伊澤利光」が2001年に記録した「4位タイ」でした。


伊澤利光
<伊澤利光 Golf Classic 2001年7月号より>

伊澤利光
<伊澤利光 Golf Classic 2004年7月号より>


しかし、2009年に「片山晋呉」が、3日目に「68」をマークし、6位タイからの浮上を果たし、「−10」の堂々の二桁アンダーで「単独4位」に入ったのが最高位です。 これは日本人プレーヤーにとって「夢」とも言える素晴らしい事だったのです!


片山晋呉
<片山晋呉 ゴルフ情報ALBA.Netより>


片山晋呉
<片山晋呉 TBS「マスターズ2010」より>


<参考にしてください>

GDO [2010マスターズ特集」 
「マスターズとは?」より 「歴代日本人選手成績」 
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/column/masters/
japan.html


練習ラウンド
<練習ラウンド Golf Classic 2002年7月号より>

練習ラウンド
<練習ラウンド Golf Classic 2003年7月号より>


≪「Better Half'sマスターズ特集」No.5≫につづく


記事に関しては、

ゴルフのこぼれ話。トーナメントの裏話 http://blogs.yahoo.co.jp/mitsuoh2002/59532742.html

を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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