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Better Half's Diary(エバゴルフ・ブログ)

エバゴルフ工房のHPをご覧になって頂きありがとうございます。素敵な言葉・おもしろい言葉・感動した言葉などを書き留めたものが少しあります。出来るだけ暖かい温度を持っている言葉達を選び、足したり、引いたり、掛けたり、割ったりしながら、書き綴ってみたいと思います。ゴルフ・エコ・お花・お笑い・お料理・わが街の事やその時々の思いなど七つのカテゴリーを設けさせて頂きました。よろしくお願いします。              オーナーの妻(管理人)
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小針春芳プロの「私の生きた刻(とき)」 ┘魁璽好譽魁璽

小針春芳プロ

「私の生きた刻(とき)」


プロゴルファー 小針春芳さん(88)  ┘魁璽好譽魁璽


米海軍航空隊GCでは62


 コースレコードを更新するのは勲章だと思っています。私は8コースでコースレコードを樹立しました。
 プロ入りのきっかけとなった昭和15(1940)年の那須GCでの関東プロ招待競技。1日36ホール競技でしたが、初めの18ホールで3アンダー69をマーク。これがコースレコードで70年経過しているのにまだ破られていません。アシスタントプロで貸しクラブを使用してのレコード。今考えてもよく出たスコアだと思えます。
 神奈川県綾瀬町にあった米海軍航空隊GCでは62のコースレコードを出しました。第2回厚木米海軍航空隊関東プロゴルフ招待競技でした。ぶっつけ本番でグリーンは重かった記憶があります。速いグリーンが好きなのですが。パー71のコースで、アウト33、イン29。1イーグル7バーディの内容でした。ハーフ20台は生涯これだけです。2位の森泉(もりいずみ)プロとは6打差でした。この62は生涯のベストスコアでもあります。

 相性のいい我孫子CC(千葉)でもレコードを出しています。プロ月例競技だったのですが、いきなり連続ボギースタート。でも、5番でバーディーを奪うと、6番でイーグル、7番でバーディーで午前は34、午後は11、12、17番をバーディーとし33。終って見れば、67でした。連続ボギーでコースレコードが出るとはびっくりしました。あきらめないことがいかに大切かです。
 鷹之台CC(千葉)でも68のレコードを作りました。やはりプロ月例です。風の強い悪コンディション。普段、アイアンの5、6番で攻めるホールがスプーン(3番ウッド)を手にするほど強い風でした。もちろんパーオンは少なくなりますが、「寄せワン」がよく効きました。そして数少ないチャンスを確実に生かして4アンダー68でした。

 船橋CC(千葉)は6アンダー66。昭和41年(1966)の関東オープン2日目でした。初日に陳清波(ちんせいは)さんが67のコースレコードでトップに立ったのですが、翌日、私があっさり更新してしまいました。6900ヤードの長いコースでした。
 アウトは面白いようにパットが入って32。ところがインではバーディーが取れない。それでも最終ホールを残して5アンダー。パー5の第3打70ヤードを1.5メートルに付け、ドンと真ん中から入れました。でも、決勝ラウンドは74、74と崩れ6位。応援していた原孝男(はらたかお)プロが優勝したのでよく覚えています。
 このほか川崎国際CC登戸コース(神奈川)の67、名四(めいよん)CC(三重県)で67、旧程ヶ谷CC(神奈川)の64があります。程ヶ谷はコースが近くに新設される最後の年のプロ月例でマークしたもので、表彰式で支配人が「来年から新しいコースとなりますので、64のコースレコードは絶対破られない」と挨拶したことを覚えています。また、カナダカップ優勝の中村寅吉(なかむらとらきち)さんと小野光一(おのこういち)さんが所属していたコースでもありました。コースの下に道路が走っている珍しい設計でした。
 我孫子CCが相性がいいようにくせのあるコースが好きです。そしてグリーンは速い方がいい。でも、日本オープンで勝った広野GCなどは、あの当時で7000ヤードもあるロングヒッター向きのコース。初日2アンダー70で回っているのだから、ゴルフは分からないものです。(構成 井上孝男様)

【上記の文章及び画像は、栃木の下野(しもつけ)新聞様 よりお借りしました。ありがとうございました。】


小針プロ
<調子が悪い時ほどヘッドでボールを打つ意識をなくし、アドレスで手首と肩で
作られる五角形を意識して動かすことを心がける。「ほとんどのアマチュアは
引っかけで悩んでいるね。フォローで左手首を折らない。基本中の箇本だね。」
Choice 2007年7月号 小春日和。より>


小針プロは、8コースで「コースレコード」を樹立したそうです。実にすばらしい事ですね。

現在と違い、当時のコースの状態は悪かったんでしょうね・・・・・・・・・。

その上、現在の芝は改良に改良を重ねた種類を使用しているようですが、当時の芝の状態は、現在よりかなり悪かったのではないかと想像されます。

道具においても、当時の小針プロはアシスタントプロという事で、貸しクラブを使用されていたといいます。 その上での「コースレコード」ですから、なんてすばらしいんでしょう!
 
(もし、当時、「エバゴルフ」のゴルフクラブを使用して下さっていたら、小針プロの歴史はどのように変わっていたのでしょう????)


小針プロ
<ヘッドに集中して動かそうとするから、しびれが悪化してしまう。
「動かすのはヘッドじゃなく体、まずは意識を変えないと。」
Choice 2007年7月号 小春日和。より>


小針プロと違い、このワタクシは、大河の流れに流されるまま、誰かさんの大きな手のひらの中で、小さな幸せを探しながら、平々凡々、ごくごく「ふつう」に暮らしています。ワタクシは、「ふつう」に暮らす事が大好きですし、それでなかったら生きて行けないなぁ、と思っています。

しかし、そんな波乱万丈どこ吹く風のありふれた毎日にも、誰かさんの意志が働いているのでしょうか、たまに「あらっ」という事件が起こります。

今回は大歓迎の事件発生です。

なんとあの「Choice」(チョイス)さんが、7月19日の酷暑の中、カメラマンさんとともに取材に来て下さったのです。ありがとうございました。ご苦労様でした。なんでも全国のゴルフ工房を取材なさっているとの事でした。

実は、「エバゴルフ工房」のホームページを作るにあたって、「オーナーの写真を掲載したい。」と申しました所、写真嫌いのパートナーは「いらない、必要ない。」の一点張りで、とうとうオーナーの写真無しのHPになってしまったのです。

ところがです、ふふふふふ・・・・・・。どうやら今回の「Choice」さんの取材中、「エバゴルフ」のオリジナルのゴルフクラブとパートナーの写真を撮って下さった様です。シメシメ・・・・・。

いつか、もし良く撮れたパートナーの写真が「Choice」さんに掲載されていましたら、お借りしてこのブログにも掲載しちゃおうーーっと!!

「Choice」のカメラマン様、修整に修整を重ね、飛び切り良い写真を掲載して下さいね!!!お願いします!!!!

小針プロ
<Choice 2007年7月号 小春日和。より>

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