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Better Half's Diary(エバゴルフ・ブログ)

エバゴルフ工房のHPをご覧になって頂きありがとうございます。素敵な言葉・おもしろい言葉・感動した言葉などを書き留めたものが少しあります。出来るだけ暖かい温度を持っている言葉達を選び、足したり、引いたり、掛けたり、割ったりしながら、書き綴ってみたいと思います。ゴルフ・エコ・お花・お笑い・お料理・わが街の事やその時々の思いなど七つのカテゴリーを設けさせて頂きました。よろしくお願いします。              オーナーの妻(管理人)
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わが街紹介 市村さんの無添加「麦みそ」

お客様は、神様です。本当にありがたいものです。


紅茶


生活の基本は、みなさんご存知のように、(服を着て、体温を保つ)・(ものを食べて、体力をつける)・(雨風がしのげる家または部屋に拠点をもち、寝床を確保する)ですね。


紅茶


残念な事に「ゴルフ」はそれらからは仲間はずれで、「ぜいたく」と言われてきました。

我がパートナーは、その「仲間はずれのぜいたくなゴルフ」のクラブのオーダー・修理・調整の仕事を生業としています。
お客様は、我がパートナーの腕を信頼してお仕事を任せて下さり、<円>をお支払いになって下さいます。生きて行くために 必ずしも必要でない事に、大事な<円>を手放して下さるお客様は(商売だから当たり前といってしまえばそれ迄ですが)本当にありがたいものです。

コーヒー


しかし私は、お客様が当工房に足をお運びになり、お茶やコーヒーを飲んで下さるだけでも、とても嬉しいのです。途中でまたお茶をお持ちした時、お話がはずんでいる様子などを拝見しますと、何か思わずニコッとしてしまいます。どうぞ何のお気兼ねもなく、我がパートナーとの「ゴルフ談義」を「お茶受け」に、お茶をしにいらして下さいませ。

コーヒー


私は上記のように、当工房にお越しいただくだけでも嬉しいと思っているのですが、お客様の中には、色々な心づくしの品々を持って来て下さる方がいらっしゃいます。 (本来なら、お客様ですので、こちらから御礼の品を差し上げなければならないのではないかと思うのですが・・・)

お茶


例えば、「これを置いておけば飢え死にしないだろう。ハハハハハ」と定期的にお米を持って来て下さるお客様がいらっしゃいます。そのお米は、近くのお店では絶対手に入らないであろう、おいしいおいしい純米です。(もちろんいつも、私の超軽量で灰色?の脳細胞を一生懸命駆使してお返しの品を考え、わずかですが受け取っていただいてはいますが・・・・・)お客様が持って来て下さる物は、みんな、みーんな、とても嬉しくありがたい物ばかりです。


お茶


また最近、東京にお住まいのお得意様から、「シダのいわし角煮」を頂きました。(以前ご来店の際、「さんま角煮」というのも持って来て下さいました。)
千葉県の信田缶詰株式会社という所から時々お取り寄せしているのだそうです。
ご飯にはもちろんの事、お弁当やおつまみにも良いようです。
3個ずつ密閉袋に入っています。その小分けになっている所も私のお気に入りです。ありがとうございました。

いわし角煮
<いわし角煮>


お味噌


さてぜひ今日ご紹介したいのは、やはりお客様が当工房に持って来て下さった「麦みそ」です。

夫婦麦みそ
<夫婦麦みそ>


今、普通に販売されている「お味噌」は、化学溶剤ヘキサンなどにより大豆の油分を抽出したあとの脱脂大豆に、他用途米(くずまい)でこうじをつくり、特別な酵母を加えて数週間で仕上げたものらしいです。味噌を白くするために漂白剤、保存性を高めるために保存料、さらには旨みを加えるためにアミノ酸調味料を加えているということです。
(これは 「小豆らいふ 手前味噌(みそ)のみそづくり」というHPの中の幕別町の「福田商店」様からの情報です。)

毎日毎日食べるお味噌です。口に入れても絶対安心なものであって欲しいですね。


お味噌


お客様が、当工房におみやげに持って来て下さったのは、正確には「夫婦麦みそ」という名前だそうです。さっそくいただいてみました所、素朴な味わいでおいしくて、それ以来ずーっと買い求めて(偶然、道の駅「明治の森・黒磯」で見つけました)、いただいています。

持って来て下さったお客様ご自身も、「夫婦麦みそ」の材料である大豆・麦・米を生産されていて、かつ、製作者と一緒にお味噌も作られているとの事。なにやらこのお味噌にはおもしろい物語があるらしく、デジカメ・手帳・筆記用具と共に、好奇心もいっぱい連れて取材に行ってきました。


お味噌


「エバゴルフ工房」から車で10分位でしょうか、「市村」さんという大きな農家で作られています。


市村邸
<市村邸>


以下は、その時応対して下さった、「麦みそ」製作者の市村美枝子さんのお話です。

平成12年に、自然豊かな那須の大地で市村さんが育てた大豆・米・麦が、「全国農業コンクール全国大会」で「天皇杯」を受賞なさったそうです。
 

天皇杯


上の画像は、その記念にご主人の市村利男さんがご自宅前に建立された記念碑です。

皇居でいただいた「大きな大きな杯」は、以後一年間お出かけになる度、ドロボウさんに取られないように、奥の部屋の押入れの、そのまた奥の方にしまわれて出かけられたそうな・・・・・フフフ・・・・

お味噌


そして平成13年、天皇皇后両陛下がおいでになられた時、受賞した大豆で作った「麦みそ」を食べていただいたそうです。
 

天皇皇后両陛下


上の画像はその時のお写真です。
「天皇杯受賞記念」の記念碑の横に、「天皇皇后両陛下行幸啓記念」の記念碑も建立されていました。


お味噌


「麦みそ」の作り方(簡単な説明でゴメンナサイ)は、製作する一日前に大豆を蒸かし、よくさまし、次の日、米麹・麦麹(京都より購入)・塩を混ぜてかきまぜ、さらに機械でよくかき混ぜ、ゆっくり寝かせます。人口添加物は一切加えていません。

1袋1キログラムで600円です。(市村さん宅で購入の場合。)
袋でも、箱でも、樽でも、何キロでも購入できるそうです。宅配で送ることも可能で、「遠方へのご贈答用にもどうぞ」という事でした。
東京方面にお住まいの方で、「昔のお味噌」の味が忘れられなく、定期的にご注文なさる方もおられるそうです

「エバゴルフ工房」の近くでは、道の駅「明治の森・黒磯」と「あさの」でも販売していますが、1袋630円になります。 (私は、直に市村さんから購入する事にしました。)

お味噌汁は、いつもご飯の側に鎮座していて、決して主役にはなれない脇役ですが、その脇役が無添加の本物のみそを使用しているものであれば、安心この上ないものですね。

確かにお店で200円前後のお味噌も見かけます。いくら安いからといって、くずの材料を使用し、その上さらに漂白剤や保存料など体に?の物が添加されているのを購入し、口に入れるのは「エゴ」ではないでしょうか?
外国産ではなく、国内のこの那須の大地のおいしい空気を吸って育った大豆で作られた「麦みそ」は、「エコ」そのものではないでしょうか?―「エゴ」から「エコ」へ―

市村さんが材料から心を込めて丁寧に作った「麦みそ」です!私、Better Half は自信を持って全国の皆さんにおすすめします!


お味噌


パッケージだけにたよらないようにしましょう。
コマーシャルにばかりつられないようにしましょう。
本当にすぐれた商品は、派手な宣伝をしなくても売れます。
本当にすぐれた人柄は、説明されなくても感じとれるように。


中山庸子さん(イラストレーター・エッセイスト)


お味噌


ああ、おいしい味噌汁を今日もたくさん飲んでしまった。そんでもって私は、順調に太ってます。笑笑笑笑笑・・・

市村さん、度々お伺いしてたくさんお邪魔してしまいました。にもかかわらず、ご丁寧に説明していただき感謝しています。ありがとうございました。

お味噌


<「夫婦麦みそ」製造者の情報>

市村美枝子さん
栃木県那須塩原市北和田803
 TEL:0287(65)0772


大きな地図で見る


お味噌


<ご参考になさって下さい>

信田缶詰株式会社
http://www.fis-net.co.jp/shida/

いわし工房
http://www.sardine-factory.com/

小豆らいふ 手前味噌(みそ)のみそづくり http://www.azukilife.com/resipi/misodukuri.html

福田商店
http://homepage2.nifty.com/obwine/wines_page_6.htm

つけもの大学 手作り麹みその作り方
http://www.kohseis.co.jp/club/howto/miso.htm

田舎で暮らそう 自家製みそ作り方
http://homepage1.nifty.com/countrylife/miso1.htm

道の駅「明治の森・黒磯」
http://www.atochigi.ne.jp/road/roadside/meijinomori.html?ATOCHIGI=d5ba9a960ce

中山庸子の本屋さん
http://www.matsumotonakayama.co.jp/

「夢サロン」中山庸子さんライブラリー
http://www.k2.dion.ne.jp/~yu-salon/


尚、イラストは、
素材大好き.com
http://www.sozaidaisuki.com/index2.htm
よりお借りしました。ありがとうございました。


お味噌

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