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Better Half's Diary(エバゴルフ・ブログ)

エバゴルフ工房のHPをご覧になって頂きありがとうございます。素敵な言葉・おもしろい言葉・感動した言葉などを書き留めたものが少しあります。出来るだけ暖かい温度を持っている言葉達を選び、足したり、引いたり、掛けたり、割ったりしながら、書き綴ってみたいと思います。ゴルフ・エコ・お花・お笑い・お料理・わが街の事やその時々の思いなど七つのカテゴリーを設けさせて頂きました。よろしくお願いします。              オーナーの妻(管理人)
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エゴからエコへ No.2分別(ふんべつ)ある分別(ぶんべつ)を
   

リサイクル鉢


突然勝手なお願いで申し訳ございませんが、この記事をご覧になる前に、前回の[エゴからエコへ No.1地球未来視考]をぜひぜひご覧になって下さい。

2100年までの温暖化を予測した[地球温暖化シュミレーション]をどうしてもご覧になっていただきたいのです。よろしくお願いします。

ライン1


先日、30年来の友人宅に伺いました所、ちょっとめずらしい植木鉢が置いてありました。
上の写真が(その後この記事を書いてみるきっかけになった)植木鉢です。

何でも、ごみ?をリサイクルして作ったのを買い求めたという事です。
(神様は好奇心という素晴らしい物をほんのちょっと多めに私に与えて下さったようです。)ご近所らしいので喜んで連れて行ってもらいました。

ライン7


友人のご近所の藤田さん宅にお邪魔して色々お伺いしました。

(ボランティア団体「PB-530(プラスチック・ブレンド・ゴミゼロ)会」
環境リサイクル事業部 日本ホームサービス協会 代表 藤田洋さん
那須塩原市新町115-107 TEL 0287-62-2328 携帯 090-6508-2479)
   

map


藤田さんは、家庭から出される廃プラスチック類(廃プラ)を回収して、業者に出し、「リ・プラ(リサイクルプラスチック)材」として製品化してもらっているとの事。
「リ・プラ材」は、2008年に栃木県から「とちの環エコ製品」に認定され、植木鉢や、土木用・建築用の資材(一般家庭の塀・ベンチ・デッキ、牧場の柵etc.)などさまざまな用途に使用されているそうです。

ご自宅の敷地には植木鉢やベンチやテーブルなど展示してありました。

(下野新聞の2月28日「2009エコとちぎ」にも「PB-530会」の藤田さんに関する記事がのっていました。http://www.shimotsuke.co.jp/koukoku/eco/pdf/090228.pdf

ライン2


さらにお伺いした事をまとめてみますと

○ 重油を使って燃やすのではなく、粉砕して溶かし形成してリサイクルするため、地球にとても優しい。

「リ・プラ材」は木とは異なり腐らないので一生使える。不要になったら再び「リ・プラ材」に戻せるので無駄なごみも出ない。

○ 家庭のごみからプラスチック類を分類し、残ったごみをゴミステーションに出すため、以前と比べてゴミの量がかなり減る。(ペットボトル・缶・発泡スチロール・色物トレイも大丈夫)

○ したがって、指定の有料のごみ袋が少なくて済む事になる。

○ 藤田さん宅の横に「エコステーション」が設置してある。365日都合の良い時、何時でも持ち込み大丈夫である。

○ 限りある資源を循環的に利用していくという循環型社会に貢献できる。

ライン3


早速、自宅の可燃ごみを見てみますと「プラスチック」と表示されている物の多い事にビックリしました。

(社団法人 プラスチック処理促進協会「プラスチックごみを分けてみたら」http://www.pwmi.or.jp/pk/pk02/pkflm204.htmも参考にして下さい。)

なんと家庭から出されるごみの約六割(厚生省報告による平成八年度のごみ全体の容積に占める割合)が飲料や食品の容器、包装物なのだそうです。
この容器包装ごみをリサイクルすれば、相当の量のごみが減量できるわけです。
分別(ふんべつ)ある分別(ぶんべつ)をする事により、焼却施設に余裕ができ、埋め立て処分場の寿命も延びるのではないでしょうか。
まさに、捨てればごみ、活かせば資源ですね。

ごみはゴミステーションに出してしまえばとても簡単です。
しかし前回の記事の[地球温暖化シュミレーション]を思い出してください・・・・・。
燃やされたり、埋め立てられたりするごみを、あなたが毎日簡単に出来るごみの分別により、リサイクルし、社会に循環させるという事が可能なのです。
それによってもしかしたら、未来の地球を救うお手伝いがほんの少し出来るのではないでしょうか。

もし、「廃プラスチック類(廃プラ)を分別してみよう。」と思われた方は下記の注意点を念頭に置かれてご協力をお願いします。

ライン4


廃プラスチック類(廃プラ)の回収に協力して下さる方へのお願い。

(市が配布した「ごみの分け方出し方」を参考にして下さい)
藤田さん宅のエコステーションに持ち込める物は

資源物の中からはペットボトル(キャップ・ラベルはそのままで良い)
・缶類・発泡スチロール・トレイ(色物もOK)。


可燃ごみの中からは
プラスチックが表示されている物すべて・廃油。

ライン5


エコステーションに出す時注意していただきたい事。

匂いのあるものは、(保存している間に)カラスが突くので洗って出して下さい。
(私は納豆のふたを除いた匂いの付いた容器だけは可燃ごみに出しています。)

金属の付いたプラスチックは粉砕機の歯がだめになるので絶対混ぜないで下さい。(例えば金属の取っ手が付いたバケツなど)

中がわかる程度の袋(半透明の袋も可)に、缶以外は全部混ぜて入れて出して良い。

○一番最初は備え付けのノートに住所と名前を書いて下さい。

○土・日で晴れの時は「友愛の森」に行かれるで留守になります。
(展示されている商品が欲しい方は、前もって電話をされてから行かれた方が良いと思います。)

○何でも大丈夫かと思いダンボールや毛布などあらゆるものを持ち込む方がいるらしい。
くれぐれもごみすべてを持ちこんで良いわけではありません。

○このエコアクションを起こしても、実際私達には、有料のごみ袋が少なくて済む事以外に金銭的な利益は何も発生しません。むしろ藤田さん宅までのガソリン代が自己負担になります。

○遠方にお住まいの方・高齢の方・とてもお忙しい方・お車を運転なさらない方はご無理なさらないで下さい。

ライン6


私達が直面する環境や地球に関する様々な問題は、あまりにも大き過ぎます。

でもただ黙って見ているだけでは変化はありえません。

すぐに、簡単に、毎日できる事からエコアクションを始めてみませんか。

今・現在の地球のために。そしてずっと先の未来の地球のために。もしかしたら、そこに住んでいるかもしれない未来のあなた自身のために・・・・・。

風邪やはしかがうつるように、エコアクションがうつりますように。このブログをご覧になった方が、たくさんたくさんエコアクションに感染しますように。

私は信じています。本来、日本人には地球のことを思いやれる優しいDNAがあると。

エゴとエコ、地球が喜んでくれるのは?・・・もちろんエコですよね。

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